悩めよわがおつむ

法科大学院で学ぶ学生が日々の学習記録と些細な思いの節を綴るブログ

平成29年司法試験短答結果

1年ぶりくらいのブログ更新でしょうか…

放置しても良かったのですが、新たに心機一転更新していければと思います。

この1年の間に自分の周りの環境もめまぐるしく変化し、ロー生だった自分はニート

、果ては司法試験も受験し終わって日々を過ごしているという状況にまで落ち着いています。

以後については、司法試験に関連することと近況についてまとめつつ、日々の備忘録としてブログを更新していければと思います。

 

さて、本題の今年度司法試験短答結果についてですが、一応突破はしました。

点数は140弱です。

今年3月のTKCでは、短答の点数は100点を切る散々さだったにもかかわらず、大した準備もせず、試験の2週間前になって事の重大さに気づいて焦りながら短答の勉強をしたという経緯もあって、最悪短答落ちも覚悟していました。

なので、試験後自己採点もせず、怯えつつ6月中旬まで待っていましたが、結果としては思っていたよりいい点数に収まっていたので安心しています。

もっとも、論文で結果が決まる世界なので、短答の点数のアドバンテージなどは一切ないだろうなと思っております。

 

ではでは